なにもない部屋いい音しがちYuki Yoshio2024年3月18日読了時間: 1分今日は日中時間が多くあったので、編曲と練習の日という感じだった。最近は永遠にマウスピースを入れ替えながら練習をしている。机にいつも7本くらいマウスピースを置き、基礎練習ごとに入れ替えてみたり、コントロールの試行錯誤を行ったり…と比較的実験的な練習が出来ているように思う。こういうこといつもやっていたいよな…、20日のコンサートまで日も近いので、コンディションもしっかり整えたいと思う。
轟宴を聴く11月はいろいろな演奏会があって面白い。 12日には歳下の友人たちによるサクソフォン8重奏《轟宴》を聴いてきた。 元気と勢い溢れまくる奏者たちのコンサート。祝典序曲に始まりデュオニソスの祭り、最後には1812まで。リーダーの鏡さんのパワーに共感して集まった良い友人たちがスタンスを揃え、アンサンブルとしてとてもよく成立した演奏だったと思う。ただ仲が良いだけのコンサートはいくつもあるけれど、仲が良くて
読言の編に売のつくりで読む、って面白い漢字だ、なんでそんな成り立ちなんだろうか。 ここ数日、普段触らない類の小説を読んでおり、これはこれで面白いものだなと、自分の面白いとする範疇が少し広がるような思いがあった。 それが何かに繋がるわけでもないが、ただ世の中には自分が知らないけれど面白い世界というのはやっぱり想像以上に多く転がっているのだと思う。それを面倒くさがらない人生がいいな~とぼんやり思った。そ
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