日中をOFFとし、観光がてら謎の憧れを持っていたはとバスに乗った。
天井開いてる車ってめちゃくちゃ気持ちいい。いい気分転換になったと思う。
ちかくからみた東京タワー。晴天も相まってバッチリの一枚。ビルあったけどLrCの練習兼ねて消した。あとHSLも少しずつ勉強中。色相、彩度、輝度とのこと。
数日前にクリエイティブソフトの左手デバイスを購入した。
ゆえにそのあたりのワークフローを大幅に改善する…にあたってそれぞれのアプリケーションを改めて学び直そう、と思った次第。独学というのは本当に怖いもので、今日の怖いエピソードは「LightroomとLightroomClassicの違いが全くわからない」で、ライトルームの方が新しいやろって思ってそっち使ってたらライトルームって機能制限入ってるし左手デバイスとの連携が現段階ではあんまりうまくいかないんだと。ひえ〜〜
帰り際書店に立ち寄る。本当は先程の話があったのでクリエイティブソフト系のマニュアルをしっかり揃えなおそう、と立ち寄ったのだが、それよりも面白そうな本に出会ってしまった。実は私、何を隠そう絵を描くのがメチャクチャヘタクソなのだ。ずっとずっと上手に描きたいんだけど…とまあ練習も全然してなかったんだが、憧れだけはずっとあって、何かそういう手ほどきをしてくれるような本が無いか、というのはチョコチョコ探していたのだった。
そんな中でとある本を見つけて、その本に習ってこれから約１ヶ月間、少しずつ毎日絵を描いていくことにした。
しっかしその本、全然音楽関係ないやろって思ってたが含蓄に富んでいて、まず何よりも「絵を描くということは楽しいことなのです」「5000枚もの失敗を経て得た技術何が楽しいの？」と割とストイック努力方向に対してバッサリしている。自分の中で気持ちが突破できたら改めて書き直したいと思っているが、この辺りのところが他の人の口から（手から？）語られていた、という事実に出会えたことに少し感動した。
とはいいつつもあんまり自分の中でまとまっているものでもないので、後日この辺の話は書いていきたいと思う。今日のブログ終わり。
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