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コピーとは

本番前ってどんな心持ちなんだろう、と結構思う。

昨日の準備は、「出来てないところだらけだけど、ひとまず自分のできる限りはやろう」と思える練習になったのがよかった。

割と本番前は自分の心持ちが不安定になっていることの方が多いのだが、あまり投げやりにならずに、多く考えることもせず少しだけ黙って少しだけでも楽器に触っておくのが大事だと思う。


だいぶん前からAdoさんってめっちゃくちゃ表現力のある歌手が出てきている。

後追いで多くの歌手や演奏者がカバーしているけれど、(そしてこの先は自戒を多く含むが)、表面的な音響上の特性や表現だけを真似しても何にもならないよな、と強く思った。

普段別に楽しんでもらうくらいの使われ方なら全く問題ない、とは前置こうと思うけれど、演奏者としての魅力という部分のところまで考えた時に、やはりコピーしかできない、という事は多くの音楽家にとってディスアドバンテージなんじゃないかな、と思う。


少なくとも自分で言葉を選んで、自分でメロディ生み出して、それをちゃんと準備して…というのはとんでもなく大変なことだと思うけれど、そのプロセスが踏まれた音楽って本当にすごいのでは、と思う。思うだけでなかなか動けないのでなかなか嘆かわしいものだが。


今日は楽興の瞬間#3。

 
 
 

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