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執筆者の写真Yuki Yoshio

スラップ4

スラップタンギングの際には発音に対してのスラップ的な手応えを大切にした方が良いように思う。この感覚が微妙な状態のままスラップタンギングをしようとしてもあまり綺麗ではない普通の発音が聴こえるだけだ。

今日の記録終わり。


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