マントヴァー二のバグという曲をさらっている。
コンサートでもコンクールでも吹くわけでも無いので、わざわざこんな大変な曲などやらなくとも…とは思いつつ、こういう曲は定期的に新しく触っていないと、気づかないうちに全く吹けなくなって死ぬ…とかということになりかねないので、モチベーションがある時には積極的にさらっている。
この楽曲はもともとクラリネットのための楽曲なので、サクソフォン版の移調版の楽譜を利用して吹いているが、思いのほか異なる点が多い。
実際の演奏をも含めて色々比較していかないと…となっている所だ。
そしてこういう曲をさらうと自分がいかに適当な譜読みをしているのか…ということを改めて思い知らされる。気をつけながらやっていきたい。
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