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執筆者の写真Yuki Yoshio

新開拓の指

すこし気を抜くとすぐに1週間経ってしまう。(とブログを書きながらいつも思う)


3月上旬の楽興の瞬間にむけて私もさらいまくっている日々だ。バリトンサックスで挑む曲も、その楽器特有の悩みにかなり振り回されながらも、セッティングと奏法の工夫によって成せることも多いのだと気づきながら取り組むことが出来ているように思う。


それにしてもバリトンサックスのフラジオというのは指が全然変わってくるのだな、とも思う。それぞれの学期ごとにまとめて公開…なんてのもそのうちできたらいいな、と思う。

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