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執筆者の写真Yuki Yoshio

枯れる花、マドレーヌうまい、当たらぬスラップ

高校生をレッスン。

一緒にさらう。楽譜をよく見てロジカルに分析していく。分析の積み重ねがセンスに変わっていく。のでたくさん型を覚えていくことが重要なのだと思う。


自分の練習ではリードの番手を下げた。スラップタンギングがとにかく現在のリードでは難しく、より柔らかく舌に付きやすいものを選ぶことにした。

結果的には概ね良好な成果が得られているがコントロール感の変化にはまだついていけていない。どうにかなるんだろうか…と不案になりつつもとにかく時間をかけてさらうしかないことがわかりきっているので、とにかくさらう。

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