結局楽器を持てば。Yuki Yoshio2023年7月6日読了時間: 1分わりと黙ってずっと吹いているのだなと思う。そう考えると結局現在の生活の大半の練習以外の用事によって楽器を吹く時間がなくなっているのだと思った。いやまあ当然と言えば当然のことなのだけれども、ただそうは言っても思い通りに楽器以外のタスクが全て片付いていることなどないし、そういう意味で「タスクを残しつつ全部忘れて楽器を吹く」ができた方がいいのだろうなと思う。って毎回こういう記事書くたびに考えている気がする。。。
轟宴を聴く11月はいろいろな演奏会があって面白い。 12日には歳下の友人たちによるサクソフォン8重奏《轟宴》を聴いてきた。 元気と勢い溢れまくる奏者たちのコンサート。祝典序曲に始まりデュオニソスの祭り、最後には1812まで。リーダーの鏡さんのパワーに共感して集まった良い友人たちがスタンスを揃え、アンサンブルとしてとてもよく成立した演奏だったと思う。ただ仲が良いだけのコンサートはいくつもあるけれど、仲が良くて
読言の編に売のつくりで読む、って面白い漢字だ、なんでそんな成り立ちなんだろうか。 ここ数日、普段触らない類の小説を読んでおり、これはこれで面白いものだなと、自分の面白いとする範疇が少し広がるような思いがあった。 それが何かに繋がるわけでもないが、ただ世の中には自分が知らないけれど面白い世界というのはやっぱり想像以上に多く転がっているのだと思う。それを面倒くさがらない人生がいいな~とぼんやり思った。そ
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