top of page
検索

スラップ

CoCo壱のフィッシュフライってめっっちゃ美味しいですね…というのが最近の気づき。


さて、ここ一年間ずっと事あるごとにパルスをさらうようにしているんだが、あいも変わらず吹けない。

ほんとうに苦手なタイプの曲なんだな…というか吹ける人吹けない人が明確に分かれる曲だよなとつよーーく思わされる。

吹けないのが悔しすぎてスラップタンギング用の基礎練習の楽譜まで作ってしまった。絶賛スラップ練習中だ。

しかし改めてスラップを習得させ直そうと思った時に、自分のアンブシュア特性や歯並びの要素がクオリティ上達を妨げているのではないかと思うようになった。

そもそも私は比較的セッティングが重く、それゆえに特殊奏法の類は他のセッティングより比較的難しいところにあると思うし、それゆえアンブシュア特性も他の人よりも力がかかる。

その部分を柔らかくしていかなければいけないので、やはり仕掛けを考え直すことや奏法を本当に組み直すということがしっかりできないと解決できないのかもしれない。

あるいは歯を削って左右を整えるか…それまでやらないとどうにもならんのかもなあ。。

 
 
 

最新記事

すべて表示
轟宴を聴く

11月はいろいろな演奏会があって面白い。 12日には歳下の友人たちによるサクソフォン8重奏《轟宴》を聴いてきた。 元気と勢い溢れまくる奏者たちのコンサート。祝典序曲に始まりデュオニソスの祭り、最後には1812まで。リーダーの鏡さんのパワーに共感して集まった良い友人たちがスタンスを揃え、アンサンブルとしてとてもよく成立した演奏だったと思う。ただ仲が良いだけのコンサートはいくつもあるけれど、仲が良くて

 
 
 

言の編に売のつくりで読む、って面白い漢字だ、なんでそんな成り立ちなんだろうか。 ここ数日、普段触らない類の小説を読んでおり、これはこれで面白いものだなと、自分の面白いとする範疇が少し広がるような思いがあった。 それが何かに繋がるわけでもないが、ただ世の中には自分が知らないけれど面白い世界というのはやっぱり想像以上に多く転がっているのだと思う。それを面倒くさがらない人生がいいな~とぼんやり思った。そ

 
 
 

コメント


  • alt.text.label.Twitter
  • alt.text.label.Instagram

©2023 Yuki Yoshio Official Homepage

bottom of page