アルトを持っていくとよく興味を持っていただけるのがこのネック。実は某フリマサイトで購入したもので、中古にしても(安い方で)とんでもない価格だったのを今でも覚えている。実はこのネックは二重にメッキがかかっているらしく(ほんとに?)しかも銀ではなく、金メッキの上にプラチナメッキがかかっている。
そんなことが出来るのか知らないが、というかそういう仕上げと信じて使っているのでこれがもしウソだったらかなりヘコむんだが、でも文字にして書いてみたらなんか怪しい気持ちになってきた。。
とはいえもう5年以上吹き込んでいるものなので、どういうものだとしても別に受け入れて使えるような気もしている。普通に出音も好きだし、中古とか関係なくいい買い物だったなと今でも思う。
たぶんシュプレームやシグネチャーに乗り換えてしまったらこのネックは使えない。
同じような性質のネックを作るとしたらどれ程の金額になるんだろうか…恐ろしくて想像もしたくない。笑
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