top of page
検索

練習曲

ミュールが編纂したエチュードは数多存在していて、私もその大半は練習を終えたが、それでもまだ終わっていないものもある。

それらのエチュードの大半は、他の楽器のために他の作曲家が作曲した楽曲になっていて、それをミュールが音域的に無理のないもの(フラジオや最低音以下を含まないもの)を抜粋して作り上げて行ったのだろうと推測している。推測だ。


雲井雅人先生のFB投稿を見て、「そうだったのか!」となったよは、ラクールの50のエチュードもサミのエチュードが21曲含まれている、ということだった。実質半分くらいはサミのエチュードということだ。


そう考えてみると、意外にサクソフォンのための純粋なエチュードというものは意外に少ない気がした。

マシス、ロバ、ケックラン、ラクール(MTL,ブリランテ)、プラティ、ガロワ=モンブラン…レベルごと、編成ごとに色々ある様な気はしたが、選択肢としては少ない。


意外にサクソフォンのメソッドってまだまだ画一的で確立されきっていないよな、と思うレッスンする側にならないとそんなのなかなか気づかなかったが、全員がほぼ同じやりかたしかやってないのだとしたら、思いの外サクソフォンの技術の伸び方や奏者の種類なんて確かに増えていかないよな、と。


こういう部分の研究も進めてみたいなと思う。

 
 
 

最新記事

すべて表示
1月後半へ

連日レッスンとリハーサルが続く日々。 前よりも色々な場所で色々な活動に携わらせてい頂いている、という感覚と、自分自身が今年何を出来るようになりたいか、ということが少しずつ見えてきたような気がする。ここ数年1月に今年の目標考えまくっている気がする。 自分としては2つあり、まずは良いとされる演奏の徹底的な言語化をするということだ。 自分自身が良いとしている音楽と世が良いとする音楽の、意識の乖離をはっき

 
 
 
ダブルタンギング

年明けは専らダブルタンギングばかり練習している。 ちまたの世界のサクソフォン奏者たちがとんでもないことをしている時ってダブルタンギングも併用していることが多く(印象)、これはこれで1つの表現可能性として持っていた方がいいよな、との想いから。いや。普通にカッコイイしできるようになりたい。あんまり深い理由はない。 ただ、自分にとってダブルタンギングのシラブルは非常に分かりにくく、その感覚を掴むことには

 
 
 
2026-2

静かに練習と事務作業を行った日だった。 もう少しすればいろんなものが動き始めていく。準備を怠らないようにしたい。

 
 
 

コメント


  • alt.text.label.Twitter
  • alt.text.label.Instagram

©2023 Yuki Yoshio Official Homepage

bottom of page