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TSOspecial_Finished


所属する東京サクソフォーンオーケストラの特別演奏会が終演した。

まずはご来場くださったみなさまに深くお礼申し上げたい。

ありがとうございました。


YMDの部下としてカタログを持ち運ぶ仕事があり、それで体力の9割を奪われた。笑

まあこれはちょっと自分鍛えないとダメやなと思った。


私は長生淳:八重奏曲と後半のオーケストラで出演。

長生作品は、ソプラノ奏者が堀田さん樋田さん、アルト奏者は日下ときょうやくん、バリトン奏者は井出崎さんと山口。テナー奏者は神保さんと私。神保さんとテナー二人というのは光栄だったが緊張した〜‼︎(楽しかった!)

結果的に個性もメチャクチャ出ていたグループだったが、リハーサル中の雰囲気も良く、本番は何よりエキサイティングだった。それが良いのか悪いのか、正直普段の自分からしたら冷静に見てしまう向きも全くないと言えば嘘になるが、それでもあのライブ感、アツかったなあ〜と思う。いい本番だった。音楽の場だった。


私にとって、今回のTSO参加における1番の収穫はオクテットの参加であることは言うまでもない。それまで多く関わることの出来なかった人たちとゆっくりとお話をしながら、その人となりや芸術嗜好の片鱗を汲み取ることが出来た、ということにあると思う。それをアンサンブルでぶつけ合い一つの演奏に昇華させたこの経験が、やがて長い目で見た時にまたTSOのサウンドの核として活きてくるのではないかな、と思っている。


まあでも正直前半だけでめちゃくちゃ疲れてしまった。笑

後半はオーケストラ編成で「いつもの」。新お披露目曲はロッシーニ:セビリアの理髪師序曲とレスピーギ:リュート(以下略)の第3番。リュートはあと10年くらい大人になってからもう一回チャレンジしたいなと思う。自分なりの最善を尽くして吹いても解釈が(あるいは音が)浅いことがわかってしまう。セビリアは好きな曲だったこともあり触れられて嬉しかった。


オーケストラのテナー奏者としてはやはり迷うことがほんっとうにたくさんある。気を回そうとしても回しきれないところも多数。必要な立ち回りが こなしきれない といつもいつも思ってしまう。個人、プルト、パート、セクション、合奏全体、会場、どのスケールでも音楽を捉えられていないと真に良いテナーって出来ないなといつもいつも思う。本当に難しい。しばらくテナーゆっくりさらう時間欲しいなあ(と毎回TSO後言っている)。


次の日が早いため打ち上げには参加せず帰宅。

TSO公演は次回8月20日。ビックバンド形式で…という情報だけ解禁されている。お楽しみに!



ちなみに:ブログタイトルが英語で「なにカッコつけてんねん」って思う方いらっしゃるかもしれないのだが、(いないか)SNSでブログURLを連携するときにタイトルに日本語が入っているとうまくリンクを貼ることが出来ないのだ(という運用上の理由)まだこのブログも全然使い慣れていないんだと思う、色々実験。。

 
 
 

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