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吉尾悠希の徒然音楽 日記
思考の置き場


aubeという公演をみた
そりゃまあ心にのこることって生活してりゃたくさんあるけれども。 自分としてはめっちゃめちゃ珍しい、演劇(コント?あれはなんというんだろう)を生身で1時間どっぷり見る経験をしてきた。 友人に紹介をいただき、なんとも不思議なカラーリングの建物にて犬舌コンクリート第一回公演 aubeを観覧してきた。 自分が音楽をするときの表現のモチベーションってどこにあるのだろう、ということを考えた時に、自分のいる場所とは全く違うところから観客への投げかけを行っている、そんな感想なんじゃないかと、少し気持ちを落ち着けた今に思う。 プレイヤーにおけるクラシック音楽の立ち位置というのは決まって「仲介者」で、そこには本質的に自分の気持ちのようなものは入る余地がない。基本的に考えるべきことは作曲者と聴衆のことが第一優先にあり、「作曲者」が何を伝えたいのかに寄り添い、「聴衆」にどのようにすればそれが伝わるのか、ということを考え準備することがベースとなる。 音楽は人の心のような曖昧なものを取り扱う芸術ではあるが、実際このように文章化してみると思っている以上に演奏の方法自体には科学
Yuki Yoshio
2 日前読了時間: 2分


《クロードの肖像》終演
吉尾と大竹。 《クロードの肖像》2026年2月22日 16:00-@café音と友に 終演した。 まずはご来場くださった皆さまに感謝申し上げたい。 なるべく演奏に関わる情報は文字ベースで残した方がいいよな、と思い、ちょっと真面目にブログを書こうと思う。 ・サクソフォンとピアノのためのラプソディ ・前奏曲第1集より 亜麻色の髪の乙女 ・ベルガマスク組曲より 月の光 ・古代のエピグラフより 第3曲 夜が幸いであるために(ピアノソロ) ・夢 ・クラリネットとピアノのためのラプソディ ・小組曲より 小舟にて(アンコール・連弾) プログラムのコンセプトは明瞭で、オール・ドビュッシー・プログラム。 管楽器奏者にとって重要なレパートリーである2つのラプソディを柱とし、それ等の間に聴き馴染みのある小品を準備した。 演奏時間としては全て合わせても35分程度。サクソフォンのラプソディも9分程度、クラリネットのプルミエラプソディに至っては6分半程度で終わってしまうのだから、今回のプログラムは全体的に小品揃いと表現しても良いプログラムだったかもしれない。...
Yuki Yoshio
2月24日読了時間: 5分


2月!?
あれよあれよと2月12日である。 いや毎日電車乗ったりボーッとする時間なんてあるはずなんだが、こうして記事書くことすら忘れる程度には忙しくさせてもらっているというか、いや忙しくなってしまっているのか、とりあえず書かなすぎてヤバイ!!!という危機感からこの記事をたしなめている。 せっかく独自のHPに独自のブログと持っているのだから、有用なコンテンツをうんぬんかんぬん…とか日々思いながらブログを触っているのだが、気ままにあることないことを書いたり、自分の社会上の気持ちを整理するように使うのが自分の性には合っているように思う。 北海道・網走湖。 ワカサギ釣りに2時間以上挑戦するも釣果1匹で苦い顔をしている。 1月には年末年始に取れなかった冬休みの期間を何日か設定し、初めて北海道を本格的に旅行した。 またアレンジを担当した楽曲の本番に地域公民館でのハーフリサイタル、指導先吹奏楽部のコンクール演奏での指揮など、様々な場所で演奏の機会を頂いた。 先月ダブルタンギングの記事(記事と書いてぼやきと読む)も書いていたが、ハーフリサイタル時にはダブルタンギング実用化
Yuki Yoshio
2月12日読了時間: 2分
1月後半へ
連日レッスンとリハーサルが続く日々。 前よりも色々な場所で色々な活動に携わらせてい頂いている、という感覚と、自分自身が今年何を出来るようになりたいか、ということが少しずつ見えてきたような気がする。ここ数年1月に今年の目標考えまくっている気がする。 自分としては2つあり、まずは良いとされる演奏の徹底的な言語化をするということだ。 自分自身が良いとしている音楽と世が良いとする音楽の、意識の乖離をはっきりと認知する、ということをしていかなければならない。音楽を仕事にすることを考えた時に、芸術家的な視点と、他の人と意識や課題解決を合わせる社会性の部分を整えなければならない。 ゲームクリエイターの桜井政博さんは、自身の偉大なYoutubeチャンネルの中、ゲームの仕様のことについて以下のように語る。自分たちが当たり前とするものを他の人達に回って説明するのか?そんなことはできない、と。 音楽においても全くおなじで、自分の演奏を誰かに説明して回るのか?そんなことが出来るはずもない。いや、する機会があるならすればいいのかもしれないが、そんなことができる場所はごく限
Yuki Yoshio
1月17日読了時間: 2分
ダブルタンギング
年明けは専らダブルタンギングばかり練習している。 ちまたの世界のサクソフォン奏者たちがとんでもないことをしている時ってダブルタンギングも併用していることが多く(印象)、これはこれで1つの表現可能性として持っていた方がいいよな、との想いから。いや。普通にカッコイイしできるようになりたい。あんまり深い理由はない。 ただ、自分にとってダブルタンギングのシラブルは非常に分かりにくく、その感覚を掴むことにはかなり難儀している。 いやそりゃTuKuかもしれないしDoGuかもしれないけどそういうことじゃなく、息の流れが乱れているのか、Ku系の発音の時の息の流れが悪いのか、吹きながら(まるで)平均台の中心を逸れるように発音そのものが無効になっていく、という困った悩みを抱えている。 それほど長いフレーズを持っている訳でもないのに起こることなので、けっこういやだな~と思っているのだが、しばらく継続する中で良い方法が見つけられたらいいなと思っている。
Yuki Yoshio
1月7日読了時間: 1分
2026-2
静かに練習と事務作業を行った日だった。 もう少しすればいろんなものが動き始めていく。準備を怠らないようにしたい。
Yuki Yoshio
1月6日読了時間: 1分
2026
2026年を迎えた。 このブログは相変わらず広報やSNS的な華やかさを見せるわけでもなく、淡々と書きたいときに自分の気持ちを書き連ねる日記として機能していくだろう。 昨年もとても良い年を過ごさせてもらった。ひとえに周りの皆さまの暖かさによるものだと考えている。 今年もいい年にしたい。 今年は選択の年。になる気がする。人生・仕事・やること・やめること。 今まで通りに続けること、今まで通りにいかないからやめること。 なんとなく自分の中にあったものをしっかり表面に出していき、自分の気持ちと現実の流れを、しっかりと現実的なものにしていく年にしたい。ざっくりしてるけどね。
Yuki Yoshio
1月5日読了時間: 1分
忘年会
今日は3現場の後に忘年会という大変充実した日だった。 やっぱりソプラノはアンサンブルの中に入ると変に軽い感じがあり、それをどうにかしたい…というところから脱却出来なかった。対策は考えたのだが、一筋縄ではいかないようだ。
Yuki Yoshio
2025年12月22日読了時間: 1分
音色の差
昨日は盛りだくさんな1日であった。 色んな楽器を吹いていたわけだが、とりわけ自分のソプラノの音色が気になるようになった。 サクソフォンのアンサンブルの際にどうしても音色が軽く、悪く浮くような印象がある。もう少しどっしりとしていきたいのだが…。月末の演奏に向けてもう少し考えてみたい。
Yuki Yoshio
2025年12月17日読了時間: 1分
昨日に引き続き
めちゃくちゃ強い気合いで昨日の仕事を終わらせた。 多少スッキリというか拍子抜けしている。とはいえ他にも色々ありまくるので頑張って進めるとする。リハーサルの準備もしなければ…。
Yuki Yoshio
2025年12月16日読了時間: 1分


今年越せる?
来年に向けての仕事をいくつか、、いくつかというかものすごい数溜まってしまっていて、それを自分の時間を見つけて少しずつ進めている。練習もここ数日ままならず、それがそこそこ悲しい。楽器吹いている時間というのは本当に気持ち的に癒しとなるものだ。 つくづく仕事のキャパというものは踏み誤ると大変なものだと思う。 しっかり乗り越えられるように腐らず取り組んでいきたい。
Yuki Yoshio
2025年12月15日読了時間: 1分
初期における覚書①
自分がサクソフォン奏者としての側面を保ちながら生徒にその技術を教えていくことの大きなアドバンテージは、プレイヤーとしての活きた知見を共有できるということにあると思う。 もちろんそれは自分自身がプレイヤーとして高く評価されていくにつれて説得力は増すし、あるいは生徒に本番の場数を踏んでもらう数が増えていくほどに説得力は増す。 とにかくどのような場所・時間・シチュエーションでも、人に聴いてもらうということを念頭において準備をしていくのが良いだろう。 そして、聴いてもらう人に、大きな音、小さな音、高い、低い、明るい、暗いといった音楽的表現の要素を十二分にアピールする気持ちで演奏することも大切だ。いつも表現はおおげさに。 上記2点が最初に出てくるのは、私自身が演奏表現においてテクニックは2番目に学ぶ要素であると考えている証拠だと思う。これが正しいのかは書いている今でも、これからも分からないが、少なくとも音楽が言動以外でのコミュニケーションと仮定するのならば、まずは何よりも心意気やスタンスの部分を重要視するべきであろうと思う。
Yuki Yoshio
2025年12月11日読了時間: 1分
タスク爆弾
悲しいかな数日練習の時間が取れていない…本当に練習以外のタスクは積み重ねてはいけないと何度自分に言い聞かせてもダメな時はダメである…。というブログだけ書いておく。仕事仕事。。。
Yuki Yoshio
2025年12月10日読了時間: 1分


空気
昨日はひさしぶりに休日となった。 午前中には後輩の卒業試験を聴き、これはまた大変なレパートリー揃いで、多くの人が気合いの入れた演奏をしていて良かった。 午後にはうさまる展へ。グリーティングをして一緒に写真を撮ってもらい、展示もしっかり楽しむというドップリのさま。 演奏の善し悪しって、どこで決まるのだろう。 後輩たちや他の方々の演奏、当然とても上手だったのだ。だからこそ、音楽においてどの要素がいい演奏と悪い演奏を隔てるのだろうか。 常々そんなことを考えながら生きているはずなのに、また疑問に思ってしまった。笑
Yuki Yoshio
2025年12月7日読了時間: 1分


Wow
ちょっと目を離した隙に1週間も経ってしまった。 年末は例年バタつくものだが、今年は特にバタつきが大きい年だ。 本番準備、撮影、編曲、作曲も。さらにはデザイン業もちょっとずつやりながら、来年への準備を少しずつ始めていく。 仕事続きで少し疲弊してしまっていたが、向こう数日で少しは息抜きの時間があるので、そこでしっかりリフレッシュできるようにしようと思う。
Yuki Yoshio
2025年12月6日読了時間: 1分
11/29
年末も年末の方になったなと思う。今こんなこと言ってたら来月の今頃は年末の年末の年末になってしまうが。(?) 忙しくなってきてしまい、練習の時間の確保が難しくなってきてしまった。練習ノートやブログ等、様々な場所でジャーナリングに近いことを行っているが、傾向をここにきてやっと掴めてきた感じがする。(なのに人生の3-40%は終わっているのだから効率が悪い。) まあ生きる目的は効率化じゃないから本気であーあとか思う必要はもちろんないのだが。 しかし練習時間の確保というのは、本当に根幹を辿ると自分の面倒を見てあげる時間なのだよな、自分のことおざなりにしているととある瞬間にすごく嫌な気持ちになるので、無理くりでも練習ってした方がいいよな~と思う。 支離滅裂なんだけど11/29って、もしも拍子記号で出てきたら最悪だな~と思った。最近編曲タスク溜まりすぎてきてそんなことまで考え始めているのかも。脳と時間の休養が必要そうだ。 今日もレッスン。
Yuki Yoshio
2025年11月29日読了時間: 1分


焼き重ね
昨日は加須にてレッスン。 自分は空き時間を使いソプラノの練習を行った。 未だに鳴っているのか鳴っていないのか分からない楽器がソプラノで、さらう時に悩みの種になりやすいのだが、ソプラノでさらわなければいけない曲が珍しく多いので、いろいろ考えられてありがたい。
Yuki Yoshio
2025年11月28日読了時間: 1分


春日部音楽祭2025終演
24日(月)は春日部音楽祭だった。 今年の春フィル公演ではオーケストラの超名曲をお届けした。 サクソフォン吹き的には《ラプソディー・イン・ブルー》を演奏出来たのがアツい。初ガーシュウィンで初サックスセクションである。よくある写真撮れてちょっと嬉しいという。 サクソフォンの仲間は菅山樹くんと歌頭諒さん。 そしてこの回では春日部市で活動する様々な音楽家の皆様にお集まりを頂き演奏を疲労いただいた。 それぞれファミリー公演、ジャズ公演、ポピュラー公演と演奏会が行われ、さらには急遽ロビーコンサートなんかも開催したりして、まさに春日部のあの文化会館が音楽だらけの1日となったのではないかと思う。 私は事務局員として全ての公演の撮影業務も承り、大小のホールを駆け回っていた。今回は特に忙しかった。笑 そして目玉の企画は春フィルと市民の皆さまのコラボレーション!《花は咲く》を春フィルと一般公募の合唱の皆様と演奏を行われた。 これは私が去年、米良美一さんと春フィルのコラボのために編曲したものをベースにリアレンジを行ったもの。サックスが1本入るアレンジなので自分で吹こう
Yuki Yoshio
2025年11月26日読了時間: 2分


自覚
ゆるやかに自分の調子が下がっていることを自覚した。 タスクの進捗や練習の調子など、指標は色々あるけれどもやっとそういうものを認知できる量が増えてきた気がする。 こういう時には無理しないことが1番だ。 帰ったら音楽を聴き感動するような出会いを探し、少しだけやるべき事をやり、あとは過ごしたいように過ごそうと思う。帰ったら魯肉飯作りにチャレンジしよう。
Yuki Yoshio
2025年11月21日読了時間: 1分


バリトン
長い期間レッスンをさせてもらっている生徒さんの本番に急遽お助け賛助演奏を行なってきた。 入間市民吹奏楽団のサックスパートの皆さんと本当はユーフォニウムの5人での演奏会。私たユーフォニウム奏者の方の代わりをバリトンサックスで務めた形だ。ちなみにグループ名はミックスジュースとなるはずだったのだが、私がバリトンサックスで入ったことによりただのサックスジュースとなったのであった。 バリトンサックスもといゴミを購入したのが23年の初頭。それから多くの修繕とセッティングを経て楽器としての体裁をなんとか保てるようになり、その状態での本番。 自分にとって明らかに他の3楽器に対して経験値の薄い楽器であるが、こうして少しずついろんな場所で演奏をさせていただく中で経験と技術も少しずつついてきた。 もちろん世のバリトンサックスで飯を食っている人たちには追いつくわけもないのだが、それでも自分は自分なりの学びというのはある。普段仕事で使うアルトにも還元されることはいつかある(と信じたい)し、何よりも吹いていて楽しさがある。これめっちゃ大事で、長い時間吹いている楽器ってやっぱ
Yuki Yoshio
2025年11月18日読了時間: 2分
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