ここしばらく考えていることを書く
- Yuki Yoshio
- 2 日前
- 読了時間: 2分

練習の時に自分自身が気をつけている…というか意識せざるをえないなと思っているのが、結果の卓越性という考え方である。
自分自身に充分な知識と判断の能力をそもそも身につけていないといけないし、その判断力が自分に身につききっているのか、という疑問は存在することになる。とはいえいったん職業音楽家なので自分の判断はある程度は信じることにして話を書き進めていく。
多くの音楽家はそもそもやっている内容だとは思う。
卓越性については、「成功する音楽家の新習慣」というたいへんハングリーなタイトルの本に書かれている概念で、ものすご~~~く噛み砕いて書くと「すげー!」って演奏なってます?ってチェックしな!という内容である。
これがなぜ今の自分に意識せざるをえない考え方になったのか、もちろん紆余曲折はありまくるわけなのだが…。
自分には以下のように変換して考えている。
「卓越性とラベリングされた概念を、より高解像度な言葉に変換されているか?」
「それは1度聴いただけで本当に達成されているか?」
「自分自身がそれに納得をしているか?」
これら以外の言葉の並び方になることもあるが、おおよそこのような内容を自分の出す音から考えることが増えた。
人間には調子の波もあるし、自分自身は結構大きい時期の感覚で集中しやすい↔しにくいが変わっているので、いつでも強く考え続けること自体はとんでもなく難しいが、それでもこういった自分にとって分かりやすい基準を設けていることは練習の進捗を検討する際に大きな助けになる。


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