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カンツォネッタ

練習の合間に何の気なしに思い出して吹いてみていた。

自分の今までの選曲の類はどうしても規模の大きい曲に偏りがちで、いわゆる小品…演奏時間の短いもの、楽曲の様式として規模の小さい楽曲はあまり取り上げていない傾向があった。そんな中で自ら選んだ楽曲のひとつが表題のカンツォネッタ。ピエルネが作曲したクラリネットのための曲だ。


アルペッジョによって取り扱う音域がコロコロ変わる洒落っ気のある曲で、テクニックでもリズムでもそれ相応のクセを楽しみながら演奏するような曲だ。

8分の6拍子の楽曲で、このリズムの軽やかさを、ある種大味な表現になりやすいサクソフォンで繊細に取り扱っていくのが難しく、しかしまたそれが面白くもある。そのうちまた吹きたいな~とぼんやり思った練習日だった。なにかあったわけでは、ない。

 
 
 

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