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バリトン

長い期間レッスンをさせてもらっている生徒さんの本番に急遽お助け賛助演奏を行なってきた。

入間市民吹奏楽団のサックスパートの皆さんと本当はユーフォニウムの5人での演奏会。私たユーフォニウム奏者の方の代わりをバリトンサックスで務めた形だ。ちなみにグループ名はミックスジュースとなるはずだったのだが、私がバリトンサックスで入ったことによりただのサックスジュースとなったのであった。


バリトンサックスもといゴミを購入したのが23年の初頭。それから多くの修繕とセッティングを経て楽器としての体裁をなんとか保てるようになり、その状態での本番。

自分にとって明らかに他の3楽器に対して経験値の薄い楽器であるが、こうして少しずついろんな場所で演奏をさせていただく中で経験と技術も少しずつついてきた。

もちろん世のバリトンサックスで飯を食っている人たちには追いつくわけもないのだが、それでも自分は自分なりの学びというのはある。普段仕事で使うアルトにも還元されることはいつかある(と信じたい)し、何よりも吹いていて楽しさがある。これめっちゃ大事で、長い時間吹いている楽器ってやっぱりいいところ嫌なところってある程度見えてくるものなので、吹いていて嫌なところばかり目についたりするんだよな。そういうのがまだ見えていないので楽しく吹きやすい。まあ元がジャンクの楽器なのでどうしても気になるところはあるのだが…。


年末にもバリトンを吹く機会を自ら作ったので、楽しみつつやがて仕事へと持っていけるように準備していきたい。

 
 
 

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