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基礎本3冊が最近の師匠たちです


最近の練習で取り扱っている基礎練習本。

Vincent David、Taffanel = Gaubert、そしてLondeix。それぞれを違う目的でさらっている。

やっぱり音色があって、技術あっての音楽的価値観なのだ、と常常常常々(造語)に思うからである。


すべての本の全てを毎日こなすほどの時間はさすがに作れないけれど、それでもエッセンスを自分なりに抽出、あるいは自分なりに目的を絞り出して進めていけば、練習量は多少減っても効果は見込める。とてもよく考えられている教則本があってありがたいと思う。


基本的に基礎練習など自らがもつ課題に合わせて作っていく、というスタイルになりやすいし、逆に捉えると日々のルーティンから完璧な練習を考えていくというのも難しい。それならば多少練習のバランスが崩れる(全方面が完璧にこなせない)ことが起きても、どこか一点・あるいは二点突破できるような掴み方をできる方がよほど有益なんだと思う。


まあそれでも3冊使うのはちょっと物量としては多いかなとも思う。時間も金銭も資源も有限。最小の努力で最大の成果を出す、あるいは結果的に努力となる事を努力としない、は大人になってからの研究の嗜みだと思う。そういうことがこれからさらっていく中で少しずつ見えていったらいいな~と思いながら今日の練習を始めることにする。今日のブログおわり。

 
 
 

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