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練馬中3年生引退コンサート


今回でこの学校の3年生の引退を見送るのは5回目だろうか。それぞれの年に思い出はあるが、こうしてまたひと世代送り出すこととなった。

今回のプログラムでは3年生の思い出の楽曲を中心に練馬中のレパートリーを、そしてプログラムの最後にはJ.williams / ブルーベーカー編の『スターウォーズ・ヒーローズ』!!

3学年で総勢34名のバンド。やっと「ふつう」のバンドのサウンドを出すことが出来るようになった。自分の力が足りていなくて、5年間もかかってしまった。今までの生徒にごめんね、って思う。でも、今のみんなもここまで信じて一緒に演奏してくれて本当にありがとう、と思う。

サウンドの根幹の部分が見えた本番だったと思う。でもそれはこの1年間だけじゃなく、数年間1から作り上げていった関係性で作ったサウンドだとも思う。去年もその中の1つの転換点だったが、今年はその転換点から一つの結果を生み出せたような、そんな本番だったと思う。


自分としても本当に多くを学んだ学年だったように思う、一緒にいろんな本番やったな、1曲1曲にたいそう苦労し、ヒヤヒヤしながら挑んだ思い出ばかりだが、それでもいいんだ。できないことをたくさんできるようにした!君らはそれだけで十分偉いんだ。

カッコつけて、送り出す三年生にはスターウォーズの言葉からMay the force, be with youという言葉を送った。「フォースとともにあらんことを」という言葉だ。

フォースってなんだろう、と思う。その答えは明確に示されていないけど(近いものを無理くり当てるのならば、ジェダイサイドの「力」なので平和とか秩序とかだと思うんだけど)、私はあえて「勇気とともに」という訳をつけながら言葉を送った。つもりだ。

何か新しいことにチャレンジする勇気、誰かに声をかけ続ける勇気、自分を信じ続ける勇気、それらに取り組むには常に自分を突き動かす、本来的な意味でのForceが必要だと思う。

もう少し詩的で、柔らかくても良いから、吹奏楽部の経験を通じて得た、何かを成し遂げる力、プロセスを大切にする心を持ち続けて、幸せになってもらえたらいいなと思う。


一緒に撮った写真あったら送ってね!

本当にお疲れさまでした。あとのバンドは私たちで頑張って成長させていく。

ウチの吹奏楽部にいたんだぜ、って自慢できるようなバンドにできるように頑張るよ。

 
 
 

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